おいしい諸行

すべては無常

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元気してた?の功罪

久しぶりに書こうかしらと。前回が高校の同窓会に呼ばれた話で昨日その同窓会に行ってきたのでその話をば。

とにかく楽しかったです。懐かしい方多数にお会いできました。一方で、もはやわからない方が多数いたのも事実です。同窓生が議員さんになってたり、日本酒作ってる人がいたり、たくさん結婚してたり、予定日が来週の妊婦さんがいたりと面白かった。

 

んで懐かしい方々から言われた言葉「元気にしてた?」

これの言葉が、この場所に限って限定的に意味合いを考えなきゃいけなくてめんどくさい。

というのも、自分は高校生の時に非常に重い病気にかかりまして1年ほど入院しておりました。まぁ死んでもおかしくなかったし、奇跡的に助かってしまいまして、なんとなくどさくさに紛れて学校に戻ってきたんでけど、学年が変わっちゃったのもあって、ちょっと距離感あったんだよね。あっちは受験生だし体育祭に夢中になってるてのもあってさ。むこうも体調のこととか聞いちゃまずそうな雰囲気だったのかもしれないし。

 

もう卒業して10年経っちゃえばそういうのは、なくなって話せるようにはなるんだけどさ。そこで最初の「元気にしてた?」って言葉。

 

同窓会だったら普通に聞く言葉だとは思うんだけど、なんとなくひっかかる。みんないい人ばっかりだから体の心配してくれてるんじゃないかと無駄に自意識過剰になってみたりする。もうめんどくさいから途中からは、こっちから「元気にやってます」みたいなこと言ってたわ。まぁこの感覚はずっと残っちゃうんだろうなぁ。

 

あと最後のあいさつかなんかで「10年後の夏に会いましょう」って言葉が良かったなぁ。


secret base 〜君がくれたもの